黒留袖の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪 #留袖

平安京絵巻の黒留袖

20161212伊藤和裁のブログ (1)


絵模様のところの地に金糸がおりこまれているので

20161212伊藤和裁のブログ (3)


ずっしりと、

20161212伊藤和裁のブログ (2)

重圧感のある素敵な黒留袖です。

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黒留袖の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #大阪 #伊藤和裁

着物の柄付けを描く場合は、仕立ての時に

様々なお客様のサイズでも、なるべく柄合わせが出来るように書かれているようです。

*そうはいかない場合もあります。

上前の柄合わせが綺麗に合わさり、仕立て上がりました。

P1000890.jpg


文様は、桐と観世水、桐は鳳凰が住む木とされ、尊ばれ、菊とともに皇室の紋です。

観世水は能楽の観世太夫が文様にしたので、この名前の文様になりました。

植物文様と自然文様の取り合わせの黒留袖になります。


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刺繍の黒留袖の仕立て #kimono #着物 #直し #大阪

20160325伊藤和裁のブログ (2)


黒留袖比翼付きの仕立てをしました。

留袖の前衽、前身頃、後身頃に続く、

二羽の孔雀、

20160325伊藤和裁のブログ (1)


刺繍の豪華な黒留袖です。

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一越縮緬紅下黒染め若松菱文様黒留袖比翼付きの仕立てをしました。 #着物 #kimono #followmeJP #仕立て #留袖

一越縮緬紅下黒染め若松菱文様の黒留袖比翼付きの仕立てをさせて頂きました。


大阪の伊藤和裁です。

20151210の伊藤和裁のぶろぐ (1)


一越縮緬の特徴はシボが小さく薄手な感じですが、地風がしっかりしていて、染め上がりも綺麗に上がります。


用途としては、留袖や喪服の場合は、ほとんどが一越縮緬であり、その他にも訪問着や染め着尺など幅広く使用されいます。


紅下染めは絹布を黒染めする際に紅色を下染めすることで、生地を黒くする染め方です。



植物文様の【若松菱】が裾に描かれています。【若松菱】は若松を菱形に文様化したものです。



一本の若松の細い幹を中心にして、左右に松の葉を対称に並べて全体が菱になる様に描いています。

20151210の伊藤和裁のぶろぐ (10)



留袖の裾模様のことを『江戸褄』とも、いいます。染め抜きの五つ紋付、共八掛けが普通です。



黒留袖を着る場合、白地の下着を重ねて『本重ね』としていましたが、着やすくするために白羽二重の比翼付き仕立てが一般化しました。



紋の大きさですが、普通は男性の場合は、直径が3,8センチ、女性の場合は2センチになっているものが殆どです。

20151210の伊藤和裁のぶろぐ (4)   20151210の伊藤和裁のぶろぐ (5)


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黒留袖比翼付きの仕立てをしました。 #着物 #kimono #followmeJP #仕立て #直し #大阪

黒留袖比翼付きの仕立てをさせて頂きました。


大阪の伊藤和裁です。

黒留袖の仕立て12月分 (5)


黒留袖は、振袖に対する名称です。振りの無い脇ふさぎの袖、小袖の事を称して、こう呼びます。


黒留袖の仕立て   黒留袖の仕立て12月分 (2)



しかし、現在では、留袖は少し意味が異なり、既婚者が礼装用とする紋付裾模様の着物の事を指します。

着物には家紋が、染め抜きの紋が背、袖、胸に五つ入れます。


黒留袖の仕立て12月分 (7)

今回のお客様の家紋は桐の種類の三ッ割り桐(ミツワリキリ)と呼びます。

本来、留袖は長襦袢ではなく、留袖の下に重ねて着るもう一枚の着物を付けていましたが

現在では、着やすくするために、衿、裾だけに二枚重ねたように仕立てる『比翼仕立て』が多くなりました。


裾模様の柄については、ヤングミセス向きは模様の位置が高く、年配向きは低めになっています。


生地はほとんどが一越縮緬で、裏地の裾の部分にも表地と同じ生地の『共八掛け』を用います。


黒留袖の仕立て12月分 (6)


この黒留袖を仕立てたお客様は、小柄な方ですので、裾模様の柄位置を少し下げて仕立てをしています。


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