伊藤和裁では、仮仕立ての訪問着など、柄合わせの間違えを防ぐために写真を撮る事があります。 #着物仕立て #着物仕立て直し #伊藤和裁

仕立てる前の仮絵羽の柄合わせの写真です。

柄合わせを間違えないために写真を撮り、残して置く場合があります。

何パターンかの柄合わせが出来き、柄合わせの間違えを防ぐため

そして、

仕立てる者が柄合わせをした時に困らない様にです。

湯のしをする前に柄合わせの写真を撮ります。

湯のしをしてからだと、当然、最初の柄合わせが分からなくなるからです。

伊藤和裁では、このように写真を撮って、柄合わせを間違えて仕立て上げない様に注意をしています。

20171128伊藤和裁ブログ柄合わせ確認 (1)

20171128伊藤和裁ブログ柄合わせ確認 (3) 20171128伊藤和裁ブログ柄合わせ確認 (4)


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熨斗目の絵柄の豪華な訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #訪問着 #伊東和裁 #大阪

右後袖から、後身頃、そして左前身頃に続き、

後裾の流れて行く、熨斗目模様の豪華な訪問着です。

20161107伊藤和裁のブログ (1)


少し福与かな方です。

後ろ巾8寸5分、前巾7寸5分の希望ですので、

脇の柄が合わせる事が出来なくなります。

そんな方の場合、伊藤和裁では、スマート仕立てと言う仕立て方をします。

20161107伊藤和裁のブログ (2)


腰回りでは、希望寸法が絶対ですので、裾を狭くし、柄のある所までは、

その巾にし、腰に掛けて斜めにします。

20161107伊藤和裁のブログ (3)


柄は、熨斗目が不自然ではない様に柄を潰しています。

着用された時、裾窄まりで、体型をカバーすることが出来ます。


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絞りの訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪 #訪問着

総絞りの振袖や訪問着は、よく目にしますが、

今回の訪問着は、裾模様、胸元、後肩、袖に、色々な絞りの技法を使い

染め別にされています。

P1000739.jpg  

手絞り、杢目絞り、疋田三浦、鹿の子絞り、などの

技法を使い、色別に何度も染めと絞りを繰り返しています。

大変な手間暇の掛かっている訪問着です。

       

仕立てにおいても、柄合わせは絞りの一つ一つが、合うようになっているので

合わせながら、お客様の希望寸法になるようにしています。


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辻が花の絞り総柄の訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪 #辻が花

辻が花は室町時代に隆盛を極めた縫い締絞りを主たる文様染めです。

が、衰退してしまい、再現は不可能と言われた幻の染色技術です。

その技法を長年の研究と努力により、復元したものです。

この辻が花訪問着は、着物全体に全て柄が合わせて仕立てをしています。

20160831伊藤和裁のブログ (3) 20160831伊藤和裁のブログ (4)

寸法の兼ね合いで、柄を合わせるのが大変苦労して、仕立てた逸品になります。

20160831伊藤和裁のブログ (6)


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茶屋辻の総柄の訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪

【訪問着の仕立て】

手描き友禅の場合は、

白生地を裁断し、着物の形に仮仕立てをしてから、

標準寸法の方でしたら、

全て、柄が合うようになります。

20160726伊藤和裁のブログ (3)


今回も、後ろ巾7寸8分、前巾6寸5分、裄1尺7寸5分の希望寸法でしたので

20160726伊藤和裁のブログ (2)


20160726伊藤和裁のブログ (1)



脇も、袖付けも、きれいに柄を合わすことが出来ました。

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