熨斗目の絵柄の豪華な訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #訪問着 #伊東和裁 #大阪

右後袖から、後身頃、そして左前身頃に続き、

後裾の流れて行く、熨斗目模様の豪華な訪問着です。

20161107伊藤和裁のブログ (1)


少し福与かな方です。

後ろ巾8寸5分、前巾7寸5分の希望ですので、

脇の柄が合わせる事が出来なくなります。

そんな方の場合、伊藤和裁では、スマート仕立てと言う仕立て方をします。

20161107伊藤和裁のブログ (2)


腰回りでは、希望寸法が絶対ですので、裾を狭くし、柄のある所までは、

その巾にし、腰に掛けて斜めにします。

20161107伊藤和裁のブログ (3)


柄は、熨斗目が不自然ではない様に柄を潰しています。

着用された時、裾窄まりで、体型をカバーすることが出来ます。


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絞りの訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪 #訪問着

総絞りの振袖や訪問着は、よく目にしますが、

今回の訪問着は、裾模様、胸元、後肩、袖に、色々な絞りの技法を使い

染め別にされています。

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手絞り、杢目絞り、疋田三浦、鹿の子絞り、などの

技法を使い、色別に何度も染めと絞りを繰り返しています。

大変な手間暇の掛かっている訪問着です。

       

仕立てにおいても、柄合わせは絞りの一つ一つが、合うようになっているので

合わせながら、お客様の希望寸法になるようにしています。


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辻が花の絞り総柄の訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪 #辻が花

辻が花は室町時代に隆盛を極めた縫い締絞りを主たる文様染めです。

が、衰退してしまい、再現は不可能と言われた幻の染色技術です。

その技法を長年の研究と努力により、復元したものです。

この辻が花訪問着は、着物全体に全て柄が合わせて仕立てをしています。

20160831伊藤和裁のブログ (3) 20160831伊藤和裁のブログ (4)

寸法の兼ね合いで、柄を合わせるのが大変苦労して、仕立てた逸品になります。

20160831伊藤和裁のブログ (6)


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茶屋辻の総柄の訪問着の仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪

【訪問着の仕立て】

手描き友禅の場合は、

白生地を裁断し、着物の形に仮仕立てをしてから、

標準寸法の方でしたら、

全て、柄が合うようになります。

20160726伊藤和裁のブログ (3)


今回も、後ろ巾7寸8分、前巾6寸5分、裄1尺7寸5分の希望寸法でしたので

20160726伊藤和裁のブログ (2)


20160726伊藤和裁のブログ (1)



脇も、袖付けも、きれいに柄を合わすことが出来ました。

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【簡単そうで、実は難しい仕立てです。】 #kimono #着物 #仕立て #直し #大阪

白地に紺のストライプが、ただ描かれている着物を仕立てました。

20160309伊藤和裁のブログ (2)


小紋着物のように見えますが、

なんと全て柄が合うようになっている訪問着です。

20160309伊藤和裁のブログ (3)


掛け衿と地衿、胸元のストライプが、

合うように、衿肩明き、くりこしを

計算して、全て、柄合わせしています。

20160309伊藤和裁のブログ (4)


着姿が綺麗になります。

20160309伊藤和裁のブログ (1)


簡単に見えるようで、たいへん、難しい柄合わせの訪問着を仕立てました。

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