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追い掛けの裁ち合わせの結城紬を仕立てました。 #着物仕立て #着物仕立て直し #大阪 #伊藤和裁 #結城紬

追い掛けの裁ち合わせの結城紬を仕立てました。


セピア色の配色で、着物のガラ合わせは追い掛けで表現。

縦縞の様に花柄を織り出しています。

花吹雪のような感じのデザインで華やぎを感じさせてくれます。

お茶席、パーティー用に着こなせそうです。

裁ち合わせを追い掛けにして、

お顔の一番近い衿に濃い色目か、薄い色目か、どちらを持ってくるのかを決めて、その逆が衽になります。

その後、身頃、袖と柄を合わせて行き、追い掛けの結城紬着物を仕立て上がります。。

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沖縄織物の南原花絽織り(ナンバルハナロオリ)を仕立てました。 #着物仕立て #着物仕立て直し #琉球織物 #伊藤和裁 #大阪

沖縄織物の南原花絽織り(ナンバルハナロオリ)を仕立てました。



沖縄織物は、夏が似合います。

南原花絽織り紬の二枚仕立て (2)


沖縄独特の伝統の織物を仕立てさせて頂きました。感謝申し上げます。



織りは、平織りの絽織りと花織りが加わった複雑な織物です。

南原花絽織り紬の二枚仕立て (1)


着姿や所作で、絽織りの部分が透けて黄金色に映ります。



細かな市松模様の柄合わせして、それをコツコツと根気で縫い合わせ仕立て上げました。

南原花絽織り紬の二枚仕立て (6)


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花織り着物の裾ふきを真っ直ぐにする。 #着物仕立て #着物仕立て直し #伊藤和裁 #大阪市内


今日は、花織の裾ふきの写真を撮ってみました。

花織のふきは、なかなか上手く真っ直ぐにできません。
普通の布地と違って、織りが柄になっている為、柄の所でいびつになりがちですが、写真の裾ふきは真っ直ぐになっており、表地 八掛 裾芯の釣り合いが上手くとれているので、綺麗に出き上がったと思います。

表の布地の種類によって、出来、不出来が有るのは、確かですが、プロが仕立てる以上、綺麗に仕上げたいものです。



紬着物の柄合わせと仕立て #kimono #着物 #仕立て #直し #大阪

紬袷着物を仕立てました。

20160523伊藤和裁ブログ (5)


衽線、袖付け線が近くで見ないと判断できないくらい

20160523伊藤和裁ブログ (3) 20160523伊藤和裁ブログ (4)



キッチリと柄を合わせて仕立てています。

織物ですので、多少は織り巾がズレるのですが

20160523伊藤和裁ブログ (2)


見事に仕立てあがった着物です。

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結城紬の仕立てをしました。 #着物 #kimono #followmeJP #仕立て #直し #大阪

結城紬の仕立てをさせて頂きました。

大阪の伊藤和裁です。

結城紬着物の仕立て (3)

繭から取る真綿を一本一本、手作業で糸を紡ぎ、糸染めを経て織り上げて行くもので、

全ての行程にわたって手作りの味が生かされています。

紬というのは本来、縦糸、横糸とも紬糸によって、織られたものを指しますが、

現在、この条件を満たしているのは、この本場結城紬しかありません。

栃木県に近い茨城県の鬼怒川あたりで生産されており、その歴史は奈良時代にさかのぼると言われていますが、

結城の名は室町時代の結城家から生まれたとのことです。

もともと結城紬は庶民の着物だったのですが、

現在では生産される数も限られ、【紬の女王】とも言われる程高価なものになっています。


今回、仕立てをさせて頂いた結城紬は、裄が長く、1尺7寸8分もあり、肩巾と袖巾が1寸も差があり、仕立てが大変でした。

着物全体の柄合わせは、追い掛けでしています。


結城紬着物の仕立て (2)


結城紬は表地と裏地を寸法通りに仕立て上げるより、裏地に緩みを持たせる方が、着姿が綺麗に見えます。

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