着物クリーニングと仕立ての関係。

着物クリーニングをすると色々と仕立ての作業が関わってきます。

着物の縫い目が解けていれば、綻び直しをします。身丈や袖などに袋が入っていれば、袋直し、着物にしつけをしてほしいという注文もきます。長襦袢のクリーニングに、ついでに、半衿を新しく付け直す。(有料です)など、深く着物クリーニングと仕立ては深く関わります。 プレスも洋服と和服では異なります。





着物クリーニングは当社にお任せ下さい。

着物の衿を付け直しました。

こんにちは、着物の仕立て、仕立て直し、サイズ直しをしております。伊藤和裁です。

いつも、ブログを見て頂きありがとうございます。


今度の土日は氏神様の夏祭りです。


祇園さんと一日重なりました^^今年はお祭りに来はる方は、地元の人だらけかもですね。



では、、今回は


縮緬の小紋の衿についた汚れを直しました。


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シミをつけて、すぐとか、そんなに時間が経っていない汚れは、染み抜きで大抵のものは落とすことが出来ますが、古いシミは染み抜きでは取れない場合があります。


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そのような場合は衿を縫い替えて、その古いシミを隠して直します。


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衿を身頃から取り外し、掛け衿を地衿から外します。そして、地衿に見せかけの掛け衿を作ります。汚れのついた掛け衿は衿の中に入れます。



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その後、身頃に取り付けて、元通りに戻します。見た目は、殆ど分からなく仕上がります。