藍で染めた麻織物



秋が短く感じます。


昨日も、晩夏の気温に思ったぐらいです。



着物大好きな方も、この時期着物選びは悩むんじゃないでしょうか?



【初夏のきものは白く、晩夏は色物にする。】

四季の着物の色選びは

春着物は、明るく甘い色、

夏着物は 爽快な白色、

秋着物は 落ち着きのある薄めの色物

冬着物は シックな色物

気温などで感覚的に違いがありますが、季節の心をつかみのが

その季節季節のお洒落の感覚だと思います。


梅雨の明けたキラキラと光るような7月の単衣着物は、

自然に爽快な白色の単衣が似合います。

一雨ごとに寒くなる秋風立つ夏の終わりは白い単衣着物を着ると

似合わないのは不思議です。

残暑は厳しくても、9月の単衣は、すっきりと秋の色を着るのが心意気でしょうか

着物のお洒落で大切なことは、季節に先駆けても、けっして季節遅れになっては

いけないです。


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この写真は大きさが小さいです。編集の失敗です。

江戸時代、絹物は高価でお上のご法度で?一般庶民には着用できませんでした。

この写真は麻織物を藍で染めた庶民の最高の贅沢な着物と帯の写真です。