【長羽織の仕立て】 #kimono #着物 #仕立て #直し #伊藤和裁 #大阪 #羽織

ぼかしたたきで、神秘的な雰囲気の着尺で、長羽織に仕立てました。

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羽織は長着との調和の如何によって、美しくもそうでなくも見えてしまいます。

長着の色や柄に合わせて、選ぶことになりますが、

その次に羽織丈が大切なポイントになります。

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羽織丈は、その時代で流行りがあり、膝を中心に長短が決まります。

最近は、この羽織の様にひざ下、2寸ほどの丈が好まれるようです。

お客様のご希望で、共布で羽織紐を作りました。

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羽織紐は、中心にあって、雰囲気が随分と変わりますので、

組紐やビーズなのも、選ばれて楽しまれては如何でしょう。


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共布で単衣羽織紐を作りました。 #kimono #着物 #仕立て #直し #大阪 #羽織紐

紗の羽織を

春先のちょっと肌寒い時に羽織られていますが、

単衣の羽織には、単衣用の羽織紐を付けます。

20160621伊藤和裁のブログ (2)


紐の選びで、羽織の雰囲気が変わりますよ!!

単衣の羽織の紐は、数少なく、気に入ったものが無い時のために

羽織に生地の残布で、、、

共布で、羽織紐をお作り致します。

お問い合わせください^^

20160621伊藤和裁のブログ (1)


だいたい、3分の巾で6寸ぐらいの長さで、

紐通しには、穴糸を2重にして、

チェーン編を輪にして、工夫しています。


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能衣装の羽織の仕立てしました。 #着物 #kimono #followmeJP #仕立て#直し #大阪

能衣装地の羽織の仕立てをさせて頂きました。


大阪の伊藤和裁です。

能衣装の羽織 (1)

能衣装地の反物から、羽織のロング丈のお仕立てのご依頼です。

反物の柄が市松文様になっているので、羽織に仕立てるには、色々と気を付けなければいけません。

お客様の寸法は、度々違いますので、


まずは、背の市松文様を合わせ、くりこしなどを考慮し、肩を決ます。


能衣装の羽織 (3)


今回は写真の様に、着用時、衿が返っても、


前身頃の柄と見事に合わせることが出来ました。


能衣装の羽織 (7)



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小紋着尺で羽織の仕立てをしました。 #着物 #kimono #followmeJP #仕立て #直し #大阪

【小紋地の反物で羽織の仕立てをさせて頂きました】


大阪の伊藤和裁です。

小紋地で羽織を仕立てました。 (1)  小紋地で羽織を仕立てました。 (6)

羽織は気軽な着物の上に羽織るものです。格式高い着物には合いません。


また、コートは玄関先までですが、羽織は脱がずにそのままで大丈夫です。


羽織の種類は色々あります。


中羽織(通常の羽織です)、


茶羽織(普通の羽織のマチのないタイプ、家用)、


長羽織(羽織り丈の長いもの)、


十徳(茶道で用いる羽織)などがあります。


今回はこの中の長羽織を仕立てました。


羽織のロング仕立てがずっと流行です。


ロング仕立てにすると羽尺の長さでは、仕立てれない時があります。


羽尺の反物では、対応が出来なくなりつつあります。


なので、ロング仕立てをするときは着物用の反物を使います。


これだと、生地が余るほどありますので、生地が足りなくなる心配をする必要はありません。


着尺を使っての羽織のロング仕立ては、当分、続きそうです。



小紋地で羽織を仕立てました。 (2)


着物用の反物を使うので、柄付は着物を仕立てる為の柄付になっています。


なので、


羽織にするには柄と柄に間隔が広いので羽織の柄合わせを工夫する必要があります。



特に羽織の胸元、羽織を羽織った時の衿、衿を折った時の見せる柄合わせは仕立てに工夫が必要です。



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大好きだったおばあちゃんの羽織



祖母の羽織


形見分けの着物や羽織をたくさん持って来られました。

仕立て直しの注文です。

そんな内の一枚です。『おばあちゃんのこの羽織を自分サイズの羽織に着られるようにしてほしい。

今使っている肩裏も思い出があるのでそのまま使用して仕立てほしい』とお客様のご希望です。

大好きなおばあちゃんの羽織 (3)


お客様にとっては大変大事な羽織なのだと感じました。

仕立ては【伊藤和裁】で、すべて、お任せさせていただきました。

身長166センチのお客様のサイズに仕立て直すと言っても、昔の羽織です。

布巾も短い、と言う事は裄も出ない、祖母様の時代の方は小柄な方が殆どなので、

羽織丈も当然、短い、それでいて、その裏地にも思い出がある、今回はいろいろと書きませんが、

たくさん工夫してあります。仕立てながら出てきたアイデアも取り入れています。

大好きなおばあちゃんの羽織 (11)


小柄なおばあちゃんの羽織を 羽織丈、肩から2尺6寸 裄丈、1尺8寸2分の現代の羽織に仕立て直しました。

せっかく工夫して仕立て直したのですから、この羽織にはもう少し役に立ってもらいましょう。


大好きなおばあちゃんの羽織 (7)