付下げ着物

こんにちは、伊藤和裁です。

今日で1月も終わります。早いですね。

付下げ着物をご覧下さい。

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とても、シンプルなデザインです。

松葉散らしの地模様で、綸子縮緬の白生地を撫子色に染めています。

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上前の身頃に可愛らしく、さりげなく、野菊の刺繍が施されています。

この付け下げは 洗い張りをして、仕立て直しをしたのですが、

新品の誂えの着物に見えます。

身丈が4尺2寸5分、裄が1尺7寸6分でオクミ巾が一杯で

八掛け衿下を裁ち目にしたかってので

汚れいる部分を上前の上辺りに隠して仕立て直ししています。




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蘭の付下げを仕立てました。

20120716ブログ (2)


『武田菱』、地模様の縮緬に藤紫に染め、

左袖、上前オクミから裾に二藍でぼかし染めています。

前身頃胸と衿に柄合わせがありません。訪問着ではありません。付下げですね。

模様はシンプルに蘭の花のみ、描かれています。、

20120716ブログ


蘭は、松・竹・梅と組み合わせて『四友』、

   竹・梅・菊と組み合わせた『四君子』

   菊・梅・連と組み合わせた『四愛』

   瑞花の文様に用いられています。

20120716ブログ (4) 



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