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お客様の着物コートの裾の要望に答えました。 #着物仕立て #着物仕立て直し #伊藤和裁 #大阪市内


今回は、ロングの着物コートの裾をアップしてみました。
本来ならば後ろの裾と前の裾が同じ丈に仕上げるのですが、お客様の要望で前下がりを付けました。
このお客様は、胸などが広いのかとお見受けします。
その為、前下がりを付けて、後ろ身頃と前身頃が均一になるように、仕立ててみました。

いかがですか?
このような、仕立て方もあると言う事を、知っていただきたくて、載せてみました。




単衣の着物衿コート(ロング丈)を仕立てました。

着物衿コートとは、道中着とは違い、衽とバチ衿が付きます。ふくなかな方は、道中着ですと着用時、前の打ち合わせが

開いてくることがあります。

ですので、打ち合わせに余裕がある着物をお勧めします。

単衣の着物衿コート(ロング丈)を仕立てました。 (4) 

しかし、着用時には、着姿、特に前の衿の流れと後姿が、美しく見える様に寸法を工夫しています。

濃いブルーの単色のコートですので、飾り紐がアクセントになります。

可愛い小花にループの紐、全てを共布で作ります。

小花は3センチほどのバイヤス布を繋げ、巾5ミリほどのループを

40センチと65センチ作ります。その中に生糸を入れ、膨らみを持たせ

40センチで小花を65センチの紐を作ります。

小花の中心には 共布のくるみボタンを付けます。

布の素材によっては、細くなったり、太くなったり、ループが変えなくて、

苦労しますが、可愛く出来た時は喜びがあります。





単衣の着物衿コート(ロング丈)を仕立てました。 (3)