古典的な中振袖の部分比翼本仕立て

シンフルな中振袖です。

フリソデ、3,31ブログ (8)

絵柄が着物全体の右袖後ろと前身頃裾にしかありません。



絵柄は雪輪と三日月で円を描き、その中に桜の文様が描かれています。



現代は、夜の電気のお蔭で明るく、小ぶりの絵柄でも鮮明に見えますが、



明治以前は、夜は暗いのが普通で、絵柄や文様は大きく描かないと



どんな柄の着物を着ているのか把握出来ませんでした。



そのような古典的な中振袖です。






背中一つ、雪輪と三日月に桜の文様を線須賀の縫い紋を入れています。

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オシャレですね、
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袖口、裾、振りには赤い比翼を付けて、仕立てました。

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