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小紋着尺で羽織の仕立てをしました。 #着物 #kimono #followmeJP #仕立て #直し #大阪

【小紋地の反物で羽織の仕立てをさせて頂きました】


大阪の伊藤和裁です。

小紋地で羽織を仕立てました。 (1)  小紋地で羽織を仕立てました。 (6)

羽織は気軽な着物の上に羽織るものです。格式高い着物には合いません。


また、コートは玄関先までですが、羽織は脱がずにそのままで大丈夫です。


羽織の種類は色々あります。


中羽織(通常の羽織です)、


茶羽織(普通の羽織のマチのないタイプ、家用)、


長羽織(羽織り丈の長いもの)、


十徳(茶道で用いる羽織)などがあります。


今回はこの中の長羽織を仕立てました。


羽織のロング仕立てがずっと流行です。


ロング仕立てにすると羽尺の長さでは、仕立てれない時があります。


羽尺の反物では、対応が出来なくなりつつあります。


なので、ロング仕立てをするときは着物用の反物を使います。


これだと、生地が余るほどありますので、生地が足りなくなる心配をする必要はありません。


着尺を使っての羽織のロング仕立ては、当分、続きそうです。



小紋地で羽織を仕立てました。 (2)


着物用の反物を使うので、柄付は着物を仕立てる為の柄付になっています。


なので、


羽織にするには柄と柄に間隔が広いので羽織の柄合わせを工夫する必要があります。



特に羽織の胸元、羽織を羽織った時の衿、衿を折った時の見せる柄合わせは仕立てに工夫が必要です。



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